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タウンホールミーティング

chaired by Atsuko Ichikawa (東北大)
Saturday, 16 October 2021 from to (Japan)
at テレビ会議
Description 高エネルギー将来計画委員会： (hecforumにオープン)
『タウンホールミーティング』
接続手段：Zoom 
https://us06web.zoom.us/j/87881093817?pwd=UHRnVE5kbkxadnVqdTF5NGlaOU15QT09 (最大300名)
・会議中は、原則ミュート機能をご使用いただき、発言をする際にミュートを解除してください。

Slack ワークスペース：CFP 
チャットツールで質疑やコメントを受け付けます。
回ごとに分けて整理する目的で、#タウンミーティング　を使います。登録リンクは、こちら：https://join.slack.com/t/cfphep/signup?x=x-p1045853009543-1045853009639-1047939514803

メールアドレスが @cern.ch, @kek.jp, @post.kek.jp の方は申請すれば、すぐに登録できます。
それ以外の方は少々お時間いただくかもしれません。お近くの将来委員 (e.g. 石川・中浜) or すでにメンバーの方に頼んでください。
 
Go to day
  • Saturday, 16 October 2021
    • 13:00 - 14:30 1. 高エネルギー物理学の将来 1h30' 
      司会：中浜 (KEK素核研)
      • 1.1 勉強会まとめ & セッションの趣旨説明 5'
        Speaker: Yu Nakahama (KEK素核研)
        Material: Slides pdf file 勉強会indicoへのリンク link
      • 1.2 パネリストの紹介 10' 
        パネリスト：実験　浅井、後田、中家、森、山中、市川
               　   理論　兼村、北野、濱口
      • 1.3 パネルディスカッション 1h5' 
        テーマ (a)「新物理の次のエネルギースケールはどこか (複数回答可)？」20’　(モデレーター：青木・伊部)
(a.1) 理論パネリストからのインプット 10'　一人3分目安
(a.2) 議論時間 10' 

テーマ (b) 「高エネルギー物理学の将来像」45'　(モデレーター：石川・石塚)
(b.1) 実験パネリストの考え 30'　一人5分目安
- 物理としての方向性
- コミュニティーとしての進め方 (どのようなプロジェクト? ご自身のプロジェクトの説明も可)
- どのような加速器が欲しいか
(b.2) 議論時間 15'
      • 1.4 終わりに一言 10' 
        パネリスト全員から　一人1分目安
    • 14:30 - 14:45 Break
    • 14:45 - 16:15 2. 先端加速器開発と大学研究室との共同研究 1h30' 
      司会：奥村（東大）
      • 2.1 この議論に至ったいきさつの説明＋アンケートのまとめ 15'
        Speakers: Yasuyuki Okumura (東大), Masashi Otani (KEK加速器)
        Material: アンケートまとめ(KEK加速器) pdf file アンケートまとめ（高エネルギー物理学研究者会議） pdf file 発表資料 pdf file
      • 2.2 KEK 加速器施設での研究について 15'
        Speaker: Tadashi Koseki (KEK 加速器)
      • 2.3 ディスカッション（１） 25' 
        - 次世代（次次世代）加速器技術に必要な取り組みはなにか、ブレークスルーの芽はどこにありそうかを議論する。
- 新加速技術（レーザー・誘電体加速）、加速空洞、電磁石に注目して議論をし、また大学との共同研究の可能性も考える。
司会：末原 (九州大)
パネラー：中本 (KEK共通基盤)、阪井 (KEK加速器)、吉田 (KEK加速器)
      • 2.4 ディスカッション（２） 25' 
        - 既存の大学素粒子物理研究室との共同研究を例に、共同研究についてざっくばらんに議論し、将来の共同研究の可能性を考える。
司会：南條 (阪大)
パネラー：岩崎 (大阪市大)、佐藤洋一 (KEK加速器)
      • 2.5 まとめと今後の活動の発展について 10'
        Speakers: Yasuyuki Okumura (東大), Masashi Otani (KEK加速器)
        Material: Slides pdf filedown arrow
    • 16:15 - 16:30 Break
    • 16:30 - 18:00 3. キャリアパス、特に任期付きポストの増加について 1h30' 
      司会：三部 (KEK素核研)
      • 3.1 アンケート＆セッションの趣旨説明 5'
        Speaker: Atsuko Ichikawa (東北大)
        Material: Slides pdf file
      • 3.2 アンケートまとめ 8'
        Speaker: Shinsuke Kawasaki (KEK 素核研)
        Material: Slides pdf file アンケートまとめ(全部) pdf file
      • 3.3 アメリカのキャリア事例 5'
        Speaker: Akito Kusaka (東大)
        Material: Slides pdf file
      • 3.4 ヨーロッパのキャリア事例 5'
        Speaker: Yu Nakahama (KEK 素核研)
        Material: Slides pdf file
      • 3.5 パネリストの考え 17' 
         - 同じ財源で任期付きからテニュアトラックへ (市川) (8分)
 - 末原 (3分)
 - 松岡 (3分）
 - 廣瀬 (3分)
        Material: Slides pdf file
      • 3.6 パネルディスカッション 50' 
        司会：身内 (神戸大)
パネラー：浅井 (東大), 齋藤 (KEK), 横山 (東大), 末原 (九大), 松岡 (KEK), 廣瀬 (筑波大),市川 (東北大)
    • 18:00 - 18:01 まとめの挨拶 1'
      Speaker: Atsuko Ichikawa (東北大)