発表時間:15分30秒 発表資料 https://www.hepl.phys.nagoya-u.ac.jp/restrict/cgi-bin/fucse.cgi?Request=PrintPage&Page=FilePage&DispMode=Simple&SortMethod=Date&SortSeq=UP&Directory=/public/2023/research_report&File=2023-03-10_JPS2023Spring_KojimaVer3.pdf 想定質問 p.16の図はつっこみがき突っ込みがきそう p.14補正係数がちいsが小さい理由は? p.14の真ん中の図と右の図で真ん中の図は1よりも高い値ばかりだが、左図は1よりも低い値ばかりで問題ないか? (修正で改善するとなさそう) 吉原さんと連続公演なので結果を発表するので、詳細は児島さんに話してもらう予定 p.7崩壊分岐比を足し上げるとどれぐらい? p.8図に高い所にエントリーがある理由は? p.14偽のD*が紹介されているように効く理由は? ページごとのアドバイスアドバイス 偽のD*の説明は冒頭で p.16前の分析の結果をbackupに載せると良い p.16の図のpバリューの説明についてうまく考えておいた方が良い p.18 3.3σが増える可能性がある?そうであれば、計算などを入れて説明できるとよい p.19 乖離について一言言及すると良い、R(D*)の測定値がSMと比べてどうか?SMの値を出すとよいかも 3.3σについても同様 アドバイス 検出器の話は解析の前に出したほうが良い fit後の確認などの話をいれたほうが良い ルミノシティの値は362です |