24-27 November 2020
Japan timezone
2020
ベストトーク賞
浅井 健人 (東京大)
“Search for U(1)_{mu-tau} charged Dark Matter with neutrino telescope”
 
乃一 雄也 (大阪大)
“J-PARC KOTO実験におけるハローKL→2γ背景事象数の評価と削減方法の研究”

 
鷲見 一路 (名古屋大)
“KEKテストビームライン建設に向けたビーム輸送シミュレーション”

 
小川 真治 (東京大)
“MEGII実験にむけた液体キセノンガンマ線検出器の開発”


2019
ベストトーク賞 
佐藤 瑶 (東北大学)
Belle II実験におけるB→Xsl+l-によるレプトン普遍性の検証
 
竹中 彰 (東京大学 宇宙線研究所)
スーパーカミオカンデ拡張有効質量を用いた陽子崩壊探索
 
ベストポスター賞 
團 優菜 (新潟大学)
Belle II実験における機械学習を用いたタウスキム用事象選別
 
 
2018
ベストトーク賞
上路 市訓 (京都大学)
J-PARC KOTO実験におけるKL→π0νν崩壊探索
 
奥井 恒 (新潟大学)
Tomography by neutrino pair beam
 
ベストポスター賞
原田 将之 (岡山大学)
ハイパーカミオカンデにおける中性子捕獲識別効率の計算手法について
 
 
2017
ベストトーク賞 
須江 祐貴 (名古屋大学)
J-PARC muon g-2/EDM実験における陽電子飛跡を用いたミューオンビーム分布測定のためのシミュレーション解析
 
ベストポスター賞
平田 光 (名古屋大学)
Belle II実験におけるΛバリオンを用いた陽子識別効率の評価
 
 
2016
ベストトーク賞
綿貫 峻 (東北大学)
準包括的再構成法を用いたB→XsγにおけるCP破れのアイソスピン非対称度測定について
 
ベストポスター賞
佐々木 淳弥 (東京大学)
Belle実験におけるタウ粒子の5体レプトン化崩壊研究
 
 
2015
ベストトーク賞 
西村 昇一郎 (東京大学)
J-PARC ミューオンg-2/EDM精密測定実験:陽電子飛跡検出器の研究開発
 
ベストポスター賞 
柴山 恵美 (神戸大学)
GRAINE計画 エマルションガンマ線望遠鏡で探る高エネルギー宇宙
 
 
2014
ベストトーク賞 
岩田 修一 (首都大学東京)
Belle II実験用粒子識別装置Aerogel RICHにおける解析手法の研究
 
吉田 圭佑 (首都大学東京)
Belle II実験におけるAerogel RICH用読み出しシステムの現状
 
2013
ベストトーク賞 
堀口 朋裕 (東北大学)
ILCにおけるトップクォーク対生成閾値付近の研究
 
ベストポスター賞 
米倉 拓弥 (名古屋大学)
MCP-PMTの磁場中での全数検査と応答特性の研究
 
幹事特別賞
坂木 泰仁 (総研大学)
CP violation in B→D tau nu
 
吉田 圭佑 (首都大学東京)
Belle II実験粒子識別装置AerogelRICH量産品 性能評価

2012
ベストトーク賞
坂木 泰仁 (立教大学)
“B→D(*)τνにおける角度依存性を用いた荷電スカラー効果の制限”
 
有田 義宣 (名古屋大学)
“Belle II に搭載する粒子識別装置TOP カウンターのLikelihood 法を用いた性能評価”
 
幹事特別賞
山本 恵 (新潟大学)
“SUSY flavor mixing facing on New data of B meson”
 
斉藤 智之 (東北大学)
“B→Xs gamma の崩壊分岐比と非対称度の測定”
 
 
2011
ベストトーク賞 
POSCH Paul (総合研究大学院大学)
B中間子のKl+l-崩壊における束縛状態の効果
 
中野 浩至 (東北大学)
SuperKEKBとバックグラウンドシミュレーション
 
幹事特別賞
松尾 光 (お茶の水女子大学)
Constraints on R-parity violating interactions in MSSM from leptonic decays of pseudoscalar mesons
 
古賀 裕介 (名古屋大学)
BelleII実験TOPカウンターの光学特性
 
2010
ベストトーク賞 
渡邉 諒太郎 (大阪大学)
B→D(*)τνにおける荷電ヒッグス粒子の効果
 
岩田 修一 (首都大学東京)
Belle-II実験に向けたAerogel-RICH検出器とその読み出しシステムの開発
 
2009
ベストトーク賞
松岡 広大 (京都大学)
T2Kニュートリノビームラインとミューオンモニター